2010年5月24日月曜日

寝たきり全国で160万人!!

朝の放送で、脳卒中で280万人もの患者がいる、そのうち160万人が寝たきりと
言っていた。怖ろしい数だ。
寝たきりの人の影に介護の家族の数がある。もっとすごい数になる。

最近、介護に疲れたと、家族間で殺傷や心中事件が多発している。
また、介護の果てに親が死んでも、生活苦から、年金目当てに届けず放置したり
遺棄したり。これは人としておかしい。

毎日のように幼児虐待も後を絶たない。
またパチンコやゲーム等、親の勝手な行動中、車中に放って置かれて衰弱死する
子供とか、日常茶飯の出来事になっている。いつからこんな親ができて来たのだろう。
育った環境や教育も関係するが、これまた親として、いや人としておかしいだろう。

ニュースは後味悪くて見るのもおぞましいことばかり。
経済も世界的に疲弊し、期待された新政権の右往左往の優柔不断のお粗末行政。

日常の生活を保障するのは、安定した政治の力が必要だ。
自民党も、替わった民主党もおそまつ至極。
経済がうまく行き、国民が安心して生活できるのは行政の力だ。

昨日までオチャラケたテレビに出ていたような、一般常識も???のタレントが、
雨後の筍のように簡単に政治の世界に飛び込んでくるのも情けない話だ。
中身はともかく顔さえ売れていればいいのか、あまりにも国民をなめている。

彼らをひとり一人知っているわけではないから、どれだけ国民の代表としての
知識や常識、世界観、経済観等を持ち合わせているのか、中身を知らないので、
全部を否定はできないが。。。安直に候補者を出すなと言いたい。
票さえ獲れればいいのか? 政治は選挙さえ勝てばいいのか。

こういう時は、
ドカンと一発明るい話題がないと、先の時間の少ない年代は鬱になるのよ。

大相撲の外人力士の躍進ばかり目立つ中で、黙々とわが相撲をとり続けて来た
37歳の魁皇が、通算1000勝の大記録を打ち立てた。すごい偉業!
こういうの聞くの、とっても嬉しかった。ホント。

あのいつも穏やかな笑みを絶やさず、頑張ってきた立派な関取に心から
おめでとうを言おう。

私はもし寝たきりになると、看てくれる人がいないので、もう必要以上の医療は
不要だと思っている。
でも、もし治療して回復するようなら、入院中はスポーツと落語の放送が聞ける
ラジオがあれば言うことない充分幸せだ。

あとは、献体で何でも使って下さいと密かに思っている。
が、無駄な未練があるのか、遠い先だと高を括っているのか、手続きはまだ
していない実は軟弱者です。

あ~、あとは阪神タイガースがもうちょっと、勝って欲しいそれだけです。

2010年5月2日日曜日

記録ずくめの石川遼君

また遼君がやってくれました。
第51回中日クラウンズゴルフで、新記録のワンラウンドを58で回る快挙を
なし優勝した。
しかもこれは、地上最年少。賞金2,400万円を手にした。
それに、プロになって最短の3年で、獲得賞金3億円を達成したという。
すご過ぎる。15歳でのツアー初優勝から、たった3年。18歳7ヶ月で、
歴史ある中日クラウンズの優勝。
誰もが驚いた最終日での猛チャージは、18位からのスタートで12アンダー
ノーボギー。 結果13アンダーでの優勝。
この一日で、12アンダーというのも対記録だそうで記録オンパレードだ。

ここのところ、遼君は2年続けて招待状が来たゴルフの世界の最高峰、マスターズ
では、またしても予選落ち。 帰国してからのその後の成績も振るわなかった。
東建ホームメイトカップでもまさかの予選落ち。スランプかなと思っていたら、
その心配を吹き飛ばす優勝の快挙と、この驚きの記録だ。

この若者の計り知れない底力。次は何をやってくれるのだろうと、みんなが期待
する。目が離せない。
その集客力やエンターテイメントは常にビッグ・マネーも動く。
ゴルフを知らない人でも、石川遼の名前は広く浸透している。一流のスポーツマン
であり、言わずもがなのビッグ・スターでもある。

何より遼君を見るとさわやかさと実力で、誰しも元気が出てくる。遼君おめでとう。
これからも私たちに元気をくれることだろう。いいプレーを期待していますよ。

2010年4月30日金曜日

ひさびさに落語会

久々に落語を聴きに行く機会に恵まれた。
落語は昔から大好き。江戸前と上方とどちらにもその良さがあって、
聞けば聞くほどいいものだ。

いよいよゴールデンウィークが始まる。
だが、ひとりでは若い頃と違って、長い連休の時間を持て余す。
お連れ探しが、なかなか都合良くは見つからないので、大変だ。
遊びに行くにも旅行にも、みんな家族や身内と行動するから誘えない。かと言って、
一人で混んでいるところへ出かけウロウロするのも寂しいし、行く気力もない。

そこへ、今年から大阪の賑やかしで、第1回「上方落語まつりinミナミ」なるものが
始まり、ペア・チケットが手に入った。嬉しいなあ。
普段家庭の事情もあって、もう何年も何処へも遠出はしていないし、せめて日中の
数時間、大阪ならなんとか無理言っても行ける。連休の一日だけでも行きたいなあ。
でも大変、お相手探しをどうしよう! 一日半で探さなきゃあ!

ゴールデンウィーク直前、しかも高速道路料金最後の割り引き1,000円とかで、
競ってみんなレジャーに計画あるだろうし、私ごときの急な誘いに応じてくれる
暇な人がいるのかどうか。みんな予定が入っていて、相当むずかしいだろう。 
しかも、落語会の4月30日は平日、金曜日ときている。勤め人は月末で大変
だろうし、旅行を決めている人は休暇直前の最後の仕事日か、既に旅行用に休暇を
とっているだろう。あれこれ思いながら、メールや電話で何人かに連絡したところ、
ラッキーなことに、付き合ってくれる奇特なお友達が見つかった。
嬉しい、こんなに差し迫っては最終ひとりで行くしかないと思っていたので、
感謝、感謝です。

ともあれ、雨の日や寒い日が続いていたが、この日は最高の快晴暖かい日となった。
二人で久々の大阪へと出かけ、難波・千日前のワッハ・ホールへ。
大阪は神戸と違い、何処もものすごい人で混んでいて、眼が泳ぐ。疲れる。
なんだかやたらタコ焼き屋が多く、簡易な飲食屋が目立つ。いつからこうなのかな?
どこかしら台湾や香港の下町の飲食街とそっくり。すごく活気があって賑やかだ。
ふ~人が多すぎて、田舎者を自覚する。気をつけないと自転車にさえはねられそうだ。

この第1回「上方落語まつりinミナミ」は、パンフレットによると
= 「上方落語の笑いで大阪の町を明るく、元気に!」と吉本興業、松竹芸能、
米朝事務所の3社が会社の垣根を越えて初めて結束し、皆さまのバックアップを
受けて開催するかつてない規模の大落語まつりです。大阪・ミナミの街がまるごと
上方落語ワールドに染まる三日間(4/28 4/29 4/30)は上方落語の歴史に
刻まれる新しい伝説となります = ということだ。

午後の部出演者は中入をはさみ6名。
笑福亭風喬、笑福亭仁昇、桂あやめ、桂米輔、中入、笑福亭鶴志、林家染丸
みな達者な和芸で充分に堪能し、たくさん笑わせてもらった。
二人で来られて良かった~。ほんわかとした会場の雰囲気と、中ぶりの小屋の
せいか、年配者が多いせいか中盤では、気持ちよさそうに居眠りするひともチラホラ。
新作もあり、古典もあり、知っているネタでも落語は何度でも笑えるのがいいですねえ。
あはははは~と、気持ちよく笑っているうちに、笑える幸せをしみじみ体感している
自分がいて、やっぱり人間声を出して笑うって気持ちいい。笑わなあかんわ。ホンマ。

帰りは、すぐ傍の自販機の食券で注文するセルフサービスの天ぷらそば250円(安ッ)
を美味しくいただき、心も胃袋も温もったところで、ミナミの街をあとにしました。
小さなリクレーション、楽しかった。Tさん付き合ってくれてありがとう!!

2010年4月8日木曜日

たちあがれ日本

先日来、弱体化の自民党を離脱して新党を作るという元財務相の与謝野馨氏が、

平沼赳夫元経済産業相と新しい党を10日に立ち上げることになった。

新党を立ち上げるには5人の国会議員が必要だが、藤井孝男氏元運輸相と

園田博之氏元官房副長官の参加を得て、最後の5人目に参議院議員の

中川義雄氏が参加することで具体化した。



党の名前は、平仮名がいいだろうと石原慎太郎東京都知事がつけた名前に

決まり、「たちあがれ日本」としたそうだ。

何? それ!!? エ~?と 思った人も多かったようだ。



5人の年齢は、与謝野(71)、平沼(70)、園田(68)、藤井(67)、中川(72)

平均年齢は 69.6歳。 後期高齢者か~

そうか、高齢ゆえに足元が危うい。杖が要りそうで「たちあがれ...」なのか~


みんなの党の渡辺喜美氏は、「立ち枯れ日本」とか言ってましたね。 アハハハ~

でも政治は70歳位が一番手腕を発揮するとか聞いたこともあったような。

でも、何処に向かって立ち上がれなのかがよく分からん。

自分たちに向かって言ってるの?  それなら「立ち上がろう」が普通だよね。

どうも大作家先生がつけたネーミングが、というか 日本語が変?? だな?



相次ぐ離党者続出で、人望が無いのが露呈した形の自転車大好き人間の谷垣総裁。

でも、上につかえていた老人組が一掃?され、いよいよ中堅や若手が頑張れる

いいチャンスじゃないですか。

今のところ、国民は民主党にも自民党にも新党にも余り期待とかはしていない

っていうのが、ホントのトコロじゃないのかな~。

2010年3月29日月曜日

今日のナンバーワン

ひとつ目:
日本一の高さの電波塔、東京タワーが「東京スカイツリー」に代替わりで、
恐ろしい高さのタワーが建設中だ。
日に日に、カメラや携帯電話で撮影する見物人が急増中。

完成するのは来年12月のことで、なんとその高さは日本一の634mになるという。
今の東京タワーが、333mだからおよそ2倍近い高さになる。

そして今日、ついにその建設中のスカイツリーが、東京タワーの333mを超え、
338mになり日本一になった。近くにいるなら絶対見に行きたいと思う。 

見上げるのもさぞ首が痛いことだろう、人の知恵の偉大さに驚き、完成が楽しみと
思う一方でチラッとバベルの塔のいましめ話が頭をかすめたのは、私だけ??..。


ふたつ目;
建築界のノーベル賞と言われる米プリツカー賞を2人の日本人がとった。
安藤忠雄氏以来これで5人になるとのこと。

世界で評価される素晴らしい設計デザインは、国内外で何度も賞をとっている二人、
妹島和世さんと西沢立衛さん。同じ事務所の二人だ。なんて素晴らしい快挙だろう。
その作品はニューヨークの美術館ということで、賞金は10万ドル(約920万円)
灰色の箱を何個も無造作に積み上げたかのような、斬新でシンプルで目立つ作品だ。

みっつ目;
大相撲の杷瑠都が、春場所で13勝2敗の快進撃の末、大関昇進を確実にした。
その巨漢とは裏腹に場所中、いつもニコニコと元気でかわいらしさのある人柄で、
人気がある。今場所は最初から前に出る押しの強い相撲で、自信に満ちていた。

祖国のバルト3国のエストニアでは、日本の国民栄誉賞に当たる賞を与えることに
決まったそう。すごい名誉でお母さんを喜ばせ、国ではトップニュースとのことだ。

最近、テレビでニュースを観ると精神衛生によくない無差別殺人だの虐待だの
民主党の言ったの言わないのブレた話や、秘書任せのことだったの、災害やテロ、
ホトホトもういい加減にしてということばかり。
見たくない。そこで、ちょっといい話をピックアップしてみました。

2010年3月23日火曜日

好調 岡田オリックス

例年より早く桜も開花し始め、プロ野球の開幕を迎える季節になった。

セ・リーグより一足早く、パ・リーグがこの3連休に開幕した。
今季オリックスの監督になった岡田彰布監督。

監督が変わるというのはこういうことかと思わせた、まさかの3連勝の快進撃。

ピッチャー出ではない岡田監督が、投手陣には自ら投球フォームを見せての
丁寧な練習風景もあった。
監督が新しくなると気分も一新するが、注目度も増すし、選手の期待や
緊張もある。でも、要はどれだけ早く監督の意思が選手に伝わり、それを理解し、
実践できるかということらしい。

早くチームに馴染み、早く双方が馴染むが勝ちってことなのでしょう。
野球が好きで選手になり、野球が好きでプロになり、厳しい世界で競争する。

でも、厳しいのは当たり前。苦しくてきつくて競争も大変な世界。
だからこそ、その職業がやっていて楽しくなければ続かないし、勝てないと
思う。

だからきっと、岡田さんが指導しているのは、やっている選手が楽しい野球
なのだろうなとこの快調3連戦で思いました。

一方、岡田さんが去った真弓監督2年目のタイガース、メジャーリーガーの
城島が入り、早くもチームに馴染んでる様子。どんな試合振りが見られるの
だろう。在阪両チームへの期待が高まるプロ野球、楽しみに注視して行こう。

2010年3月16日火曜日

半年目の鳩山政権

政権交代なった民主党、鳩山首相。
今日で半年目になるそうだ。
支持率は、当時の圧倒的支持率も急降下。危険水域といわれる30%台を維持するのがやっと。


まず、本人および小沢幹事長の政治献金をめぐる「金の問題」

県外、国外?5月に結論を出すといいながら、着地点の見えない沖縄の米軍基地
移転問題。

1人当たり26,000円という「こども手当て」支給。

「高校学費無償化」問題。

「高速道路無料化」問題。


その他 問題山積なのに、信頼できない相変わらずの揺れる発言。
90兆を超える予算の半分近くを国債で賄わなければならない国の事情だというのに。
マニフェストに、こだわっていまだにやみくもの迷走中。

たった半年で、こりゃ駄目だ!と、国民に悟られてしまう情けない首相のわが日本。

その中で、
むずかしいことはわからないが、何故いま高校の学費を無償にするのか?
朝鮮学校に支給を除外するかどうかで、新たな論争も起こっている。
高校は、義務教育ではない。まして、朝鮮学校は各種学校扱いだという。
朝鮮学校には敢えて、日本の高校へは行かず、そういう学校を作ったのだから、
これには今回の制度を待たず、自ら学費援助を辞退するくらいの気概を持って欲しい。

一方、私学の中学には国の学費無償化はない。変な話だ???
こども手当てが出るからなのか? 高校ではなく義務教育の中学を公立私立と言わず
全部無償にすればいい。

家が貧しい、勉強が嫌い、さまざまな理由で高校に行けなくても立派な人はいる。
卒業しても漢字も書けない、本も読めない、敬語も使えない大卒者があふれている
現状より、農業、建築、漁業、木工、鉄工、料理、陶芸、音楽、スポーツその他どんな
分野でも日本の素晴らしい伝統や技術を伝承する制度に補助金を出し、昔ながらの
徒弟制度のような親方から学び、若い頭と身体で早くから技術等を身につけた方が
いいのではないだろうか?日本の中小企業の数ある世界的レベルの技術が立証している。

高校どころか小学校がやっとでもあの松下幸之助や田中角栄という先達もいる国だ。

「こども手当て」これも、疑問が多い。確かに今の世情では子供手当ては必要だろう。
しかし何故26,000円もの世界でみても、高額な数字がどこから出てきたのだろう。
年間100,000円でも充分ではないだろうか。あんなに国債(=借金)を発行
しなければ成り立たない現状なのにである。

一方、後期高齢者の医療手当てや医療関係者の減少歯止めにうまく配分すると
いう方法はないのか。疑問だらけだ。

政治家は政権をとることや選挙のことしか考えてないのか?
国民にそう思わせてしまった小沢、鳩山政権。
きっと政権奪取した段階で、役目は終わってしまったということなのだろう。

自民党も駄目、ならば一度民主党にやらせてみればいいと思った民意はたった半年で
あっさり裏切られた思い。青息吐息の鳩山政権、民主党。
聞きたい事、言いたいこと期待したことがいっぱいあったが、今やその気も失せた。

今日は、はっきり民主党に国民の期待が死んでしまった日だ。